2017年04月17日

パーゴラからポリカ波板の屋根へ大改造

ついにずーっと後回しにしていたウッドデッキの屋根の設置をしました!

もともとウッドデッキには屋根をつけるつもりだったんですが、嫁からポリカ波板を設置する同意がなかなか得られず、早4年^^;

その間にはポリカ平板やツインカーボなどの材料も検討しましたが、耐久面とコスト面を考えるとなかなか手が出ません。

なのでポリカ波板の強度と採光性とお値打ち感を説明し続けて、ホームセンターの特売をキッカケにようやくOKが出ました。

ポリカ波板.jpg

そんな年月を経てしまったためにイエローシダーで作ったパーゴラの資材も塗料も劣化が始まってます。

直接雨風に当たるところなので定期的なメンテは必要ですね。

やっぱり樹脂がいいてす。

古いパーゴラ.jpg

イエローシダーの柱の方はまだ目立った劣化はありませんが、こちらもたまには塗料の重ね塗りをしてあげた方が良さそうです。


で、ようやく本題ですが

ポリカ波板をどう配置したらうまく留まってくれるのか、今のパーゴラに合わせてみました。

実際に合わせてみるとポリカ波板の寸法やら留めたい位置やら全然合いません^^;

と言うことで、どのみちパーゴラは仮止めの状態だったので思い切って作り直すことにしました。

パーゴラを組み直してもポリカ波板と合わないというのは避けたいので、構想と現物合わせはしっかりと。

これまで設置していたパーゴラは縦に並べただけだったんですが、波板を固定するためには横の梁も必要です。

とは言え追加できるイエローシダーは奇跡的に残してあった残骸くらい。

これまでのパーゴラの縦を減らして横を追加して、うまいことポリカ波板が固定できるくらい頑丈な屋根の基礎を作らなければならないので大幅修正が必要ですね。

横も縦も最低限になりそうですが、なんとか組めそう。

ポリカ波板を留める位置を決めたらカットと仮組みのために一旦撤去です。

天然木なので当然のことながら経年劣化でささくれができています。

なので作業には軍手よりゴムコーティングのグローブの方が良さそうです。

イエローシダーのささくれは結構カタイんですね。
節の部分は少し浮いていたので力を加えるとポロっと取れそう。

表面はカサカサしていましたが、まだ切り口はしっかりヒノキの香りとキレイな黄色。
イエローシダーの耐久性は4年くらいなら1回の塗装だけで問題無さそうでした。

でも4年もメンテをサボってしまうと次に塗る時はめちゃくちゃ塗料を吸い込むので、いったん塗装を剥いだ方が効率よく塗りなおせます。

電気サンダーがあれば比較的早く表面を剥ぐことができます。
それでもやっぱり手間ですけどね・・・。

塗装を剥ぐ.jpg

組むのは縦と横の両方に切り欠きを入れて組み合わせて、てっぺんがなるべくフラットになるようにします。

切り欠きを入れるには丸鋸とノミかあると楽です。

ノコギリでもできますけど回数が多いと面倒ですね。

たくさん切れ目を入れて、ノミでパキッ。

あとは軽く削って掃除で完成。

端を揃えて・・・

端を揃えて.jpg

丸ノコで切れ目を入れて・・・

まとめて切り欠きを入れる00.jpg

切れる量を調整できないタイプの丸ノコであれば何かに乗せて自分で切る高さを調整します。

5cm切れる丸ノコを使って3cm切りたいなら、2cmの厚さの木を乗せて定規のように使うとうまく切れます。

そしてノミでパキッ。
まとめて切り欠きを入れる01.jpg

簡単に割れてくれるので子供でもできます。
結構快感なのね。

まとめて切り欠きを入れる02.jpg

こんな感じです。
まとめて切り欠きを入れる03.jpg


数が多いのでちょっと時間かかりますが、切り欠きを入れたらいよいよ組み合わせます。

多少のズレならノミで合わせられますが、致命的な寸法違いが怖いので切り欠きを入れる前に何度か途中で合わせてもいいと思います。

僕の場合は資材の予備が無かったので失敗しないように途中で何度か合わせて確認しました。

ピッタリ組めたらいよいよウッドデッキの上に上げて固定です。

屋根が組みあがった02.jpg

こんな感じっす。

フラット具合もまぁまぁ。

屋根のフラット具合2.jpg


続いてポリカ波板を乗せます。

その前にポリカ波板が少しだけ長かった分をカットします。

カットはカッターとかノコギリでできるって書いてあったりしますが、ハサミが1番楽でした。

ノコギリだとバタついて刃が跳ねるし、カッターだと少し硬いです。

専用の波板切りばさみが売っていたので買っておいても良かったかも。

ポリカ波板をカット.jpg

波板の固定はステンレスのビスを使いました。

雨が当たるので錆びないステンレスなのは当然として、施工性の面でちょっと失敗。

ハンマーで叩くタイプのビスは当然ながらカンカンうるさいんですね。

たくさん打ち付けたのでご近所さんにはうるさかったと思います(;・∀・)

音を気にするならネジが良かったかな。

打ち付ける前には一応下穴を空けて打ち付け過ぎに気をつけて叩きました。
ポリカ波板を留める.jpg

雨が降っててあまり参考になりませんが、ポリカ波板の透明度はこんな感じです。

ポリカ波板の透明度.jpg

僕が使ったのは透過率90%のものだから光はほぼ筒抜けです。


作業のタイミングで何度も雨で中断させられたのもあったけど、全部の工程は意外と時間がかかってしまって、延べ4日。

これで雨の日もウッドデッキに出れるし、洗濯物とかを外に出しておいても雨を心配することも無くなりました。

デメリットとして雨が降った時にちょっと音が気になります。

窓を閉めていれば大丈夫ではありますが、土砂降りの日や何かから垂れた大粒のしずくとかは気になるかも。

でも屋根が無いよりあった方が圧倒的にいいので許容範囲です^^
posted by たーけ at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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