2013年11月27日

クルミ風パインテーブル

先日ひとまず使える状態にしたパインテーブル

真っ白なパインの色も良かったんですが
妻の要望でクルミの濃い色に鍛え上げる事となりました。

確かに友人宅で見たクルミで鍛え上げたテーブルは味があっていい感じでした。

今回のテーブルはあまりコストがかかってないので
いろいろやって失敗しても諦めが付くでしょう。

って事でやってみます!

まずはサンダーで磨きます。

やすりの #120 → #360 → #600 とスベスベにしました。
ここは満足いく程度にスベスベになれば適当でいいと思います。


次にクルミオイルを塗り込みます。

でもクルミのオイルってどこにあるんだ?
ホームセンターをハシゴしたけど見つからず。

ネットではある所にはあるようですが。

でもとりあえず、をやってみたかったので
たまたま家にあったクルミの実をそのまま使ってみました(笑)

試しにいくつかをガーゼの上に転がし

クルミの実.JPG

これをハンマーで潰す。

スプーンの裏とかでペースト状にできるならベストです。

粉々にしたクルミ.JPG

そのままガーゼで包んでテーブルにこすり付けます。

さすが普通でもアブラっぽいクルミです。
意外にも油がにじみ出るもんですね。

差がわかるように↓の奥側、半面だけやってみました。

半面だけオイル.JPG

結構あっと言う間に塗れました。

写真だとツヤがわかりませんが、色はいい感じに出てます。

これあと何回やれば濃い茶色になるのかな。

全面ツヤツヤ.JPG

塗り終わってしばらく外に放置しておいたので暗くなってしまいましたが
いいツヤ出てるように見えませんか?

また何度か塗ってみて、その後をアップしま〜す足
ラベル:テーブル DIY
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2013年11月24日

パインテーブル

マラソン大会の後に作り始めたテーブルができました。

テーブルイメージ.JPG

古いソファーを処分して、しばらく床そのままの生活だったリビングに
新しいソファーが来たので、タイミングを合わせてテーブルを作ってみました。

縦400×横700×高さ330 くらいのサイズで
コーヒーカップとか、ちょっと物を乗せるのにいいくらいの大きさです。

テーブルそのものは作った事が無かったので
ちょっと試行錯誤なところがあります。


材料は軽さ、手触り、値段でパインを選びました。

天板が1500円。
大き目だったのでカットしています。
(切れ端も幕板として使います)
天板.JPG

脚の部分が400円×2。
25×45×900です。
角をサンダーで取りました。
足.JPG

脚の付け根はいろいろと小細工(^^; をしたかったので
テーブルの端全てに幕板を付けます。
幕板.JPG

うまくクギが入るようにクランプをしておきました。

幕板が細いのでミスらないように下穴を空けておきます。
下穴.JPG

次に30cmくらいの長さに切った脚の取り付けです。

ダボ穴はなかなか狙った場所に空けれないので小細工します。
ダボ取り付け.JPG

脚とテーブル天板の間に脚と同じくらいのサイズの木切れを挟みます。

この木切れを使って天板と脚に空ける穴に狙いを付けます。

まずは天板側。
木切れを貫通させて天板にも穴を空けます。
(当然ながら天板は貫通させません)
テーブル側穴空け.JPG

その木切れの上にテーブルの脚を乗せてだいたいの設置イメージを付けます。

イメージができたら、そのまま木切れごと脚をひっくり返して
木切れの穴を使って脚に穴を空けます。
足側穴空け.JPG

この時、木切れがズレないようにテープとか何かで固定しておきます。


穴が空いたら、これでダボがピッタリ合うはずですので
試しにダボを埋め込んでみます。

脚側は深めに穴を空けることができますが
天板側は薄いのであまり深く穴を空ける事ができません。

穴が浅い分、天板側にはピッタリとダボを埋め込みたいので
天板側はグイグイと押し込んでおきましょう。

今回の天板側の穴にはこれしか埋まらないみたいです。
ダボ埋め込みイメージ.JPG

いよいよ固定していきます。

木工用ボンドを天板側と脚側の穴に流し込み、
ついでに木切れと天板の間にも木工用ボンドを付けます。

木切れと天板の位置がズレないようにクギを打っておきます。
木切れ固定.JPG

木切れと脚側にも木工用ボンドを付けて
ダボを埋め込み、脚も付けます。

この時、脚が天板から垂直に取り付けられたかを確認するため
差し金などで縦横の直角が出ているかチェックしておきます。
足垂直出し.JPG

無事出ていたら、木工用ボンドが乾くまでしばらく放置です。

ズレていたら木工用ボンドが乾く前にグイグイ動かします。

木工用ボンドが乾いたら、最後に脚をクギで固定しておしまいです。
足をクギで固定.JPG


完全に乾いて確認しましたが、普通に使う分には大丈夫ですが
興奮した子供たちが乗ってジャンプしてたのでちょっと不安です…(^^;

脚が内側に折れ曲がらないように補強しておいた方が良さそうでした。

ちなみに最初にカットした天板の切れ端は
テーブルの下に小さな棚を作ろうと思い、残しています。

次はクルミオイルフニッシュです。

ラベル:DIY テーブル
posted by たーけ at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月10日

ウッドデッキ制作10(床を張る@)

根太を張ったら次はいよいよ床を張ります。

ウチのウッドデッキは前回の デッキ材の選定 で紹介しましたが
樹脂を使っています。

樹脂は設置せずに放っておいても反りや曲がりが無く
いつでも思った通りに配置できました。

逆にパーゴラで使用した天然木はちょっと放置してしまったので矯正が必要でした。


ではまずは設計からです。

樹脂デッキは購入した時点の寸法が2mでしたので
なるべく2mをそのまま生かしたかったです。

でも奥行は2mの倍数にならないのでカットが必要です。

で、切ったデッキ材とそのまま使うデッキ材とどう組み合わせるか考えた結果

床を互い違いに貼る.png

互い違いにしてみました。
(わかりやすく手前と奥で色を分けています)

上の画像を見ると根太を配置している間隔がいびつですが
奥のフェンス側くらい(50cm強)の間隔で強度は大丈夫です。

なぜ間隔がいびつになってしまったかと言いますと
デッキ材の両端を固定しなければならないのと、
手前に階段を配置したかったので、間隔が一部詰まってしまいました。

デッキ材を固定するにあたって、根太同士の間隔が空き過ぎると
上に乗った時にフワフワ感が出たり耐久で心配な点が出てきます。

なるべく密にした方がしっかりしますが
コストや重量の関係もあり、やっぱり必要最低限がいいです。


で、床を張ったイメージはこんな感じです。

互い違い.JPG

どうでしょう?
見た目的に何とかバランス取れてそうじゃないです?


床板を張る時の工夫ですが、表面にクギや留め具が残らないようにしています。

子供が走り回ったり寝転んだりした時に引っかかったりするとキケンですし。

↓これは表面に釘とか出ないように
根太と板材同士をつなげる部材です。



パッと見てもどう使うのかわかんないですよね。

デッキ材の横に走っている溝にはめて、デッキ材同士を固定し
まん中の穴に釘で根太を留めるために使います。

留め具.jpg

デッキ材の溝.JPG

↑この写真を見ていただくとわかりますが
側面に溝が走っています。

この留め方はこの樹脂デッキ材専用ですね。

デッキ材の溝の表面はツルツルに加工してあるので
この部材だけだと子供がウッドデッキの上で
走り回った時に少しずつズレてしまいます。

面倒ですがズレ防止のため
どこか1箇所でいいので裏からもクギを打っておきましょう。

裏から留める.jpg

一方で樹脂デッキ材ではなく、天然木等の一般的な床材の場合は
裏から数か所クギを打てばいいです。

裏からクギを打つにはクランプで根太とデッキ材を
しっかり固定しておかなければなりません。

クランプ.JPG

そうしないとクギに押されて根太とデッキ材がピッタリ着かず
浮いてしまうんですね。

今回使ったような留めるための部材で留めておくとクランプを使わなくても
浮く事無くクギを打ってもきれいに固定する事ができます。

床材の位置決めも楽ですし。

ただし、樹脂デッキ材でも一番端の部分は
デッキ材の端同士で留める事ができないので
全部裏からクギで固定となります。

デッキ材の端を留める.JPG

ここでのクランプもお忘れなく。
posted by たーけ at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月11日

ウッドデッキ制作9(デッキ材の選定)

前回は単管パイプと根太をつなぐところまで書きました。

今回はちょっと話が逸れますが、資材の選定についてです。

ウッドデッキ製作3」でも書きましたが、ウチのデッキ材は樹脂を使っています。

いろいろな種類の天然木も現物を見たり、サンプルを取り寄せたりして
樹脂と比較をしました。

個人的な感想としては以下の通りです。

質感:
 天然木の方が全般的に柔らかく(へこむと言うわけではないですが)、
 キズがついても味となって違和感ありません。
 サンダー等で表面を磨けばスベスベで気持ちがいいです。

 一方で樹脂は硬く、夏は熱くなり、冬はヒンヤリと冷たいです。
 夏に樹脂デッキとして使う時はシェード等で日陰を作ってあげれば
 裸足でも問題無く、温度変化もありません。
 冬は天然木でも裸足で歩くことはないので気にならないです。

色:
 天然木の色は塗料次第です。
 そのまま無着色でも最初はいいかもしれませんが
 あっと言う間に灰色になります。
 人によってはシルバーグレーと言って、これも味の一部と感じるみたいですが
 ウチの嫁からは大反対を受けました(^^;

 樹脂だと買った時そのままの色が長期間保持されます。
 1年前に購入した時から色褪せはありません。

耐久性:
 天然木でメンテナンス無しだと、
  ・ウエスタンレッドシダー:10年
  ・ウリン:20年以上
  ・SPF:3年(以前手抜きで作った縁台は崩壊済み)
  ・イエローシダー:10年
 こんな感じだと言われています。
 (ジメジメした環境だと悪くなります)
 また、直接足に触れる所ではささくれやトゲなども心配ですね。

 樹脂は歴史が浅く、何年と言うデータはあまり無いようですがプラスチックです。
 水に強く、僕が購入したお店では少なくとも10年以上はOKと言うお話でした。
 粗悪品は崩れるようにボロボロになるみたいですね。

加工性:
 ・ウエスタンレッドシダー:容易
 ・ウリン:困難(硬い!)
 ・SPF:超容易
 ・イエローシダー:容易
 ・樹脂:容易

価格:
 デッキ材として使用したケースで、1m×1mの単価を調べました。

 ・ウエスタンレッドシダー:6705円(リーベ)
 ・ウリン:8700円(リーベ)
 ・SPF:3131円(コーナン)
 ・イエローシダー:4812円(小山商店)
 ・樹脂:7968円(ウッドデッキ倉庫)

その他:
 天然木は香りや物によっては防虫効果も期待できます。

ウッドデッキ材の検証としては上記の通りですが
その中でデッキ本体とフェンスは樹脂で作成し
パーゴラはサイズが無かったので天然木の中からイエローシダーを選びました。


樹脂デッキはこちらで購入しました。
ウッドデッキ倉庫の社長さんとは資材購入を機会にご縁ができ、直接お会いしました。
大変真面目で丁寧な方です。

DIYってアフターが不安ですよね。
問い合わせや何かあっても誠意をもってご対応いただけると思います。

精度もかなり高く、バラツキが少ないです。




こちらはパーゴラで使用したイエローシダーです。
調べた限り最安。

香りも良く、変形もあまりありません。
サンダーで表面を磨くとツヤツヤで気持ちがいいです。
樹脂デッキに近い色で塗装して使ってます。




天然木は塗装して使っていますが、やはりメンテナンスが面倒に感じます。

特に床は裏面のメンテナンスが相当厳しいので
メンテナンスフリーの樹脂デッキをオススメします。

次回はいよいよ床板を貼って行きます!


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posted by たーけ at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

ウッドデッキ制作8(単管パイプと根太をつなぐ)

前回は単管パイプで作った基礎の隠し方について書きました。

単管ウッドデッキを作っていて困るのが単管パイプで作った基礎と
デッキの基礎と言いますか、デッキ材を貼り付ける根太の
接続について、です。

根太.png

↑ 緑の「○」を付けたところをどう固定するか悩みました。

普通なら垂木止めクランプで固定したいところですが
意外に値段が高い。

1個はそれなりでも50個とか買うとなかなかの出費になります。

そこでコレ。
サドルバンド。
サイズはR60-40。
単管パイプにピッタリ。
50個買っても2000円しません。



ただこのまま使うと衝撃を加えるとズレたりするのでコツがいります。

サドルバンドを少し広げて引っ張る感じでネジ止め。

サドルバンド.JPG
↑ こんな感じで青い矢印方向に引っ張って(じゃない方向は引っ張れないかww)
引っ張らずそのまま止めると画像の緑色の「○」ですが
ちょい引っ張り気味で赤色の「○」に止めるって感じです。
(「○」はイメージで、ちょっと極端な位置に描いてます)

子供が走ったりする事を考えると単管パイプと根太は
しっかり固定しておきたいもんですね。

次回はちょっと脱線してデッキ材の選定について書きたいと思います。

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posted by たーけ at 23:02| Comment(0) | DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする